リハビリテーション新聞: 革新的なケアマネージャーになる

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革新的なケアマネージャーになる






協同企画:の記事 25.1.26

居宅ケアマネに火が付いた。革新的なケアマネージャーになると宣言した内田さんとの議論は楽しかった。ケアマネージャーがケアプランを立案する際に、生き甲斐をもたらすためにデイサービスを利用すると言うような抽象表現ではなくて、もっと具体的な作業指定をプランに載せると言うこと。


利用者の望みを抽出して、具体的な作業を提示する。単に作業項目だけを突き付けるのではなくて、障害を克服して、望む作業に没頭する動画を送り込むと言うこと。片麻痺でも創意工夫があれば料理が出来る。編み物だって出来る。その創意工夫の説明書をケアプランに添付して送りつける。


そこに道具が必要であれば、その道具の設計図を添付する。ケアプランが利用者を強くするだけではなくて、地域の事業所の質的な向上に貢献すること。不可能という先入観を覆すためには、『出来る…』を自分の眼で確かめることが一番だ。そしてそれを具現化するための説明書を提示していく。


まずはいつでも必要な動画が検索できるように、項目別にデータベース化すると言うこと。居宅ケアマネと介護スタッフの新たなプロジェクトだ。利用者の生き甲斐に貢献するだけではなくて、地域の介護力の底上げを担う画期的なプロジェクトだ!






<皆さまとの意見交換>




@Yさん まずはどんな希望や夢があるのかを聞き出してシュミレーションしてみる。解決策をデータベース化してどんな問題にも柔軟に対応できるようにする。動画を利用するというアイディアは頭に無かった・・・いつも俺の考えのはるか先を助言してくれてありがとう。
@gashikanta  とても参考になります。このアイデアは、いろいろ応用ができそうだし、他のアイデアと結びつきそうな気がします。 これをもとに、何か行った場合は、その内容を報告します。
@yuumatan  こう言うものは、別々でやるよりも、協働で行う方が合理的ですね。もしその気になった、動画のデータベース化は一緒にやりましょう!
 
@gonta429  雨澤主任の気付きとアイデア、実行力には毎回脱帽である。 本来なら有料セミナーに匹敵する内容を毎日のように聞ける環境に感謝する。あとは自分がどれだけこれらを活かし、始めの小さな一歩を踏み出すかで今後の方向性が見えてくるのかな?今は深い森でさまよっているみたいだ… 
 出来ない事を無理にやらせても萎縮して克服できない。むしろ出来ることを探し、伸ばし、評価する事でいずれは出来ない事も克服出来ると。これこそ真の近道で全ての人に当てはまると思う。自分はケアマネだけど、まずは自分の子育てで活かしてみようと… また今日も雨澤マジック!
地域には大勢のケアマネがいる。デイサービスなど介護サービスのコーディネーター的な役割なら、吐いて捨てるほどいる。私はその中に埋もれて、その他大勢になりたくないので、別の道を選択しました。 これからは利用者の夢を叶える事に特化したケアマネを目指す事にしよう!
まずは、どんな夢があるかを聞き取り、それにたいして何をどうするか具体的なシュミレーションをしてデータベース化する事から始める。 200件を目標にデータを集め、動画を使った具体例を添付する。 そのための環境は大規模デイが併設しており問題ない。感謝します!
そして、今日から雑談しながら聞き取りを始めて気づいた事がある。 夢を持つ前に、目の前にある障害により萎縮し夢を語る事が罪のように思う人々が多い。 まずは夢を叶える前に引き出す事から始める必要がある。