リハビリテーション新聞: 孤独を感じるなら全国に目を向けよう

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孤独を感じるなら全国に目を向けよう






平成25721日の参院選のあと、無所属候補者は、「力不足でした!」を連呼した。そう、どんなに素晴らしい政策を叫んでも、スタートラインにすら立たせてもらえない。だから、こまかい違いは妥協して、自分の理想に近い「党」に属すが吉だ。組織は、ひとりでできないことを、実現させる舞台なのだ。





わたしにとっての組織はスイミングクラブだった。中学生のころは毎日、仲間と7km泳ぎこんで、競技会でのタイム向上を追求した。1500m自由形1642秒が私の青春だ。活動は、中学校ではなく、市内全域からスイマーが集まる隣町のクラブチームだった。



学校生活は、スイマーがいなかったのたので、孤独を感じた。しかし、放課後には、仲間が、クラブチームに集う。練習中には、ライバルや後輩に負けまいと、圧力をかけあい、練習がおわれば、練習の反省をネタにいくらでも語りあえた。


もし、クラブチームがなければ、私の競技力はここまで向上しなかっただろう。それどころか、泳ぐのをやめていたかもしれない。そして、中学校の部活動をはじめるか、不良少年になっていたことが容易に想像できる。


自分が、これほどまでに誇りに思える組織は、スイミングチームだけだ。それ以外の組織で、これ以上の情熱を注げる活動にであえていない。自分の理想と、周囲の活動には乖離がある。


べつに 「座右の銘は孤軍奮闘です!」 と言いたいわけではない。こんな自分に酔いたいわけでもない。ただ、単純に思う。「スイミングクラブのときのように、ありったけの情熱を注げる道を、同じだけの情熱をもった仲間と共に歩みたい。」


とにかく、仲間は大切だ。学校や職場で仲間のいないひとは"異端児"扱いされることだろう。だが、市、県、国から、同類の異端児を集まめれば、とたんに仲間だらけだ。さらには、世界から集めれば、トンデモナイちから発揮することになるだろう。


ここで考えたいことは、「バラバラになった可能性を集めるにはどうすればよいか」ということだ。それは、舞台をつくることだ。オリンピックがいい例だ。どんなに速く泳げても、ひとりでやっていては何の価値もない。しかし、世界中にちらばる才能を集めることで、大きな舞台に化ける


無所属ではできないことも、党にはいればできる。一人ではかなわない夢も、みんなとならかなえられる。異端児が集えば、世界が驚く。仲間と集い、戦線を統一しよう。もうひとりじゃない。


以上、もうひとりじゃない。そう言える組織をつくろう。でした。

平成25722



<皆さまとの意見交換>


    
@liveradio3  まさにその通りです!

2008pt  異端児が集い、素晴らしいものを創造すれば、それはブランドになります。地味で、基本的で、ダサくて、ひとりぼっちだった土俵に皆があがってきます。

 @liveradio3  木村さんは分かっているでしょう。実は多くの人たちが、その土俵に上がってきています。残るのは具体的な成果と広報です!

@2008pt  はい。それはすごく感じますよ。ただ、いまのままでは寿命が100年あっても足りません。

@liveradio3 幕末の志士も、外国船の到来によって覚醒しましたね。程なく外圧がやってきますよ。その時には、これまで何を苦悩してきたかが物を言うようになります。木村さん。数年で激動の時代が幕を明けます。
@‏2008pt   雨澤さんと出会う前から、ひとり問題に取り組み続け、同じ方を向いた雨澤さんと交わりました。それから2年近く語り合い、問題に向き合い続けましたね。そこで、中川さんに出会い、さらに問題に向き合った。土俵は、すでにできていますね。100年後ではなく、数年後。チャンスは何度もなさそうですね。戦略なしでは、ものにできません。だから、最近は戦略のことばかり考えています。
@liveradio3 広島に中川くんと訪れることになると思います。その時に、具体的な話しをしましょう!
@masashi_fr  戦線を統一しましょう! 雨澤さんも含め、集まりたいですね!
2008pt  同じ方を向いているから、いつかは交わる運命ですね。