リハビリテーション新聞: 世界をよりよくするには

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世界をよりよくするには




自分は施設にとって起爆剤としての要素を期待されていたのですが、なかなか周りの理解が得られずに、このままでは、施設を破壊してしまいそうだなと。新しい環境で、自分を見つめ直さなければならないと感じたんですね。周囲への批判ではなくて、自らへの反省です。

@Tetorate ジョブズのように生きられたらいいですね! 相手を変えようと思うなら自分が変わらないといけないですよね。

ジョブスについて詳しくないのですが、きっと彼の偉大さは、『繋ぎ』にあったのだと思います。自らの本業に、あらゆる職種のアイデアとコンセプトを繋いだ


世界をより良くした彼にとって、世界は、自らをより良くするための資源という認識が彼の中にあったのでしょうね。顧客を企業戦略に組み入れる。企業と顧客の間に線引きがあるのではなくて、広い世界において、企業と顧客は同じ立場で、協同で世界をより良くするという視点が、彼の偉大さの原点なのだと思います。


革新的なアイデアは、実はそれほど希少価値が高いものではないような気がします。私たちもまた、革新的なアイデアはその気になれば生み出せる。私たちに足りないものは、自らのアイデアが、顧客に受け入れてもらえるという顧客に対する信頼の欠如なのだと思います。


企業として、あるいはひとりのサービス提供者として、本当にそれがより良いものであれば、利用者はそれを受け入れる。はじめに拒否的な反応を見せたとしても、真摯な説得の継続によって、彼らの意識は変容する。


私たちの変化ではなくて、利用者の変化を信じること。ジョブスと私たちの徹底的な差は、この顧客の変容における信頼感の差なのかもしれません。長々とすみませんでした。


H23年10月  筆者 旧@yuumatan