リハビリテーション新聞: 平行棒を歩かせるより炊事をさせたほうがいい

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平行棒を歩かせるより炊事をさせたほうがいい




今日は作業療法士と帰り道が同じになり、有意義な会話ができた。


要支援者に平行棒を歩かせ続けるリハビリが、本当に有意義と言えるのだろうか?


洗濯の干し方だとか、自炊であるとか、実生活に密着した訓練のあり方は不可能なのかと。


要支援者が昼食を自炊する。それは作業としては集団だけれども、アセスメントは個別であるべきである。


そこには介護だけではなくて、リハビリ科が介入するべきで、要支援者の集団には訓練室が隣接しなければならない。


生活こそが、リハビリそのものであるべきなのだ。



H24年1月  筆者 旧@yuumatan