リハビリテーション新聞: チームを組んでもいいことがない人と チームを組んだときに起きること

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チームを組んでもいいことがない人と チームを組んだときに起きること


介護・リハビリテーション業界のみなさま。


あなたの職場に、あなたと、よく 意見が対立する人はいませんか?

私はいます。





これは、良いこと なのでしょうか?
悪いこと なのでしょうか?
意見交換 をすべきなのでしょうか?
今後の改善は見込めるのでしょうか?



状況によりますよね。

今回は、意見交換すべき場面・相手について述べようと思います。







どちらかが、相手を言いくるめるようとして、勝ち負けにこだわる場合。
上下関係がハッキリしていない限り、いつまでたっても勝ち負けはつきません。

患者・利用者のためではなく、自分のための仕事をしていしまいます。
両者ともに陰口が増えます。足の引っ張り合いが起きたりもします。
相手を変えようとしても変わりません。
くだらない ですね。

このようなことで 精神が疲弊していては、勿体ない。誰のためにもなりません。
そういう人と向き合ってはいけません。
意見をぶつけてはいけません。
陰口を言ってはいけません。

放っておきましょう


仮に、あなたが 「私はだれとでも協働できる。いや!すべきだ」 と考えるのであれば、妥協したり、言いくるめられたフリをすることになるでしょう。ただし、低品質がゆえ後々問題がおきそうな作品が、あなたとの協働作品となってしまいます。 それなら、別のチームを組んだほうが良いと思います。やはり、よほど喫緊の課題でない限り、放っておくことをオススメします。  唯一の望みは、年月が経ち、自然な形で、徐々に打ち解けることです。すべては関係づくりからです。






一方、お互いが、患者・利用者のことを考えて、仲間に相談する場合。
意見をぶつけ合い、お互いが納得する結論を出せます。

そこに勝ち負けはなく、協働作品ができあがります。
お互いが、協働作品をつくるチームの一員。すばらしいですね。

意見の対立など恐れずに、意見をぶつけあいましょう。
協働作品をつくる気がない者は、態度でわかります。





あなたは、「何のためにはたらいているのか?」 

あなたの持ち時間は限られています。



意見交換をする相手を選びましょう。 

結果、あなたのチームは洗練されます。



平成27年11月3日
筆者 Masaki  Kimura