リハビリテーション新聞: 能書きたれるな!! 多職連携会議で理学療法士が発信すべきことは、「骨盤が、筋緊張が、内旋が」ではない!

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能書きたれるな!! 多職連携会議で理学療法士が発信すべきことは、「骨盤が、筋緊張が、内旋が」ではない!






















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これです。
非常に多い です。

リハビリテーション部門内で、理学療法士や作業療法士どうしでの会話なら、わかります。
それでも、私の場合は、  「能書き垂れるな! 考えていますアピールはいいから、さっさと検証しろ!」  とキレてしまうかもしれません。



そんな、デリケートな話を、他職種に言ったり、外部のケアマネージャーや福祉用具担当者に言うということは、とてもマズイです。

最悪の場合は、患者や家族に言いますからね。



そして、家族が言うのです。。。
「頭が良すぎるひとの話は、私たちなんかにはわらかない」



これ、フォローですかね?
私には 皮肉 に聞こえます。




そして、この話。「よくわからない」 だけでは済みません。
実害はハンパないです


こういうことです。

 








これは、患者、利用者の不利益となります。


的外れな発言をする理学療法士・作業療法士に、まともなリハビリテーションは提供できません



患者、利用者のニーズを知らないまま、ひとりよがりなリハビリテーションを提供することでしょう。



患者、利用者の理解が不十分で、主体性を持てないままリハビリテーションが提供されるでしょう。



チームづくりができないため、要な連携がとれず、ごく限られた範囲でのリハビリテーションで、完結してしまうでしょう。



実害はハンパないです



能書きたれていると、失うものが多い ですよ。
心当たりのある方は、もしよかったら、振り返ってみてください。



平成27年12月27日
筆者 Masaki Kimura