リハビリテーション新聞: 理学療法や作業療法をすることが目的なのか。いいや目的はリハビリテーションだ。

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理学療法や作業療法をすることが目的なのか。いいや目的はリハビリテーションだ。

































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3つの例をあげます。


ある手技が得意な理学療法士のAさん。 その手技を、すべての患者・利用者に提供してしまいます。学生や後輩の指導も、こればかりです。 いったい、どんな問題を解決してくれるのでしょうか?



社会生活技能の向上作業が得意な作業療法士のBさん。 その作業を、すべての患者・利用者に提供してしまいます。学生や後輩の指導も、こればかりです。いったい、どんな問題を解決してくれるのでしょうか?


精神分析が得意な作業療法士のCさん。 その分析を、すべての患者・利用者に提供してしまいます。いったい、どんな問題を解決してくれるのでしょうか?



あなたは何がしたいのですか?
95点の場所を100点にしたいのですか?
え? そんなことお願いしましたっけ?


95点で十分なんです。
5点に執着されても困ります。
別に問題としていないんです。
そんなことよりも、20点の場所がたくさんあるのですが・・・。



しょーもないですね。
でも、これ。あるある話ですよ。
どうすればいいでしょうか?
もしよかったら、考えてみてください。

平成27年12月30日
筆者 Masaki Kimura