リハビリテーション新聞: 政府はなにしてる? 16分野の政策まとめ

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政府はなにしてる? 16分野の政策まとめ





おはようございます。平成29年10月9日(月)体育の日です。先日、私に、ある疑問がうまれました。「10月15日(日)に予定している区民スポーツ大会、なんで体育の日にやらないんだろう? 以前は体育の日だったじゃないか」と。自治会長に聞いてみると、「日曜日でないと、参加人数を確保できない」との返事でした。



特に参加確保が難しいのは、20代~50代までの方だと言うので、納得してしまいました。”世の中の意思決定”というものは、時代の変化に合わせ、最適なものに見直されていくのですね。



さて、”世の中の意思決定”というと、大きなものには、政府があります。時代の変化に合わせ、最適なものに見直されていくのですが、問題は山積です。


たとえば・・・


「プレイミアムフライデー をとれるか上司に聞いたんだよ。そしたら 『有給休暇の届け出して、お好きにとってください』 って・・・」


「1億総活躍社会?老人にムチうつのか!」


「残業を減らすルールができても、残業が減らない」


「医療・介護・年金はどうなるのさ」


「社会保障費ふくれすぎ、年金56兆円、医療39兆円、介護10兆円・・・他にも障害者福祉、生活保護、育児とか・・・」


「育児休暇が2年までとれるようになったけど、まずとれないから・・・。仕事と育児が両立できる国じゃない。だから、結婚なんかしないほうがいい」


「社会保障は一体化して改革せなアカン!」






はい。それでは、お国の解答をみていきましょう。

16分野あります。



------ 厚生労働省 引用ここから -----



1.介護高齢者福祉


高齢者が尊厳を保ちながら暮らし続けることができる社会の実現を目指して

高齢者が、介護が必要になっても、住み慣れた地域や住まいで尊厳ある自立した生活を送ることができるよう、質の高い保健医療・福祉サービスの確保、将来にわたって安定した介護保険制度の確立などに取り組んでいます。



2.医療保険


医療保険制度の長期安定を目指して

国民皆保険制度のもと、誰もが安心して医療を受けられる医療制度を実現し、世界最高レベルの平均寿命と保健医療水準を達成してきた日本。少子高齢化、経済情勢の変化に対応し、これからも持続可能な公的医療保険制度を目指します。



3.障害者福祉


障害のある人も地域で安心して暮らせる社会の実現を目指して

障害のある人も普通に暮らし、地域の一員としてともに生きる社会作りを目指して、障害者福祉サービスをはじめとする障害保健福祉施策を推進します。また、障害者制度の改革にも取り組んでいます。




4.子ども・子育て支援


子どもを生み育てることに喜びを感じられる社会を目指して

次代の社会を担う子ども一人ひとりの育ちを社会全体で応援するため、子育てにかかる経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境整備のための施策など、総合的な子ども・子育て支援を推進しています。


5.職場における子育て支援


仕事と家庭の両立のために

子育てや介護をしながら働き続けられるよう、仕事と家庭を両立しやすい職場環境づくりを推進するなど、誰もが仕事と生活の調和が取れた働き方ができる社会の実現に向けて取り組んでいます。


6.医療


安全で質の高い医療サービスを提供するために

けがをしたり病気になった時に、安全で質の高い医療サービスを受けることができる医療提供体制を確立し、赤ちゃんからお年寄りまで全ての国民が、健康で長生きできる社会を目指しています。


7.健康


健康で衛生的な生活を目指して

健康づくり、疾病対策から感染症などの健康危機管理について、患者や生活者の視点に立ち、国民一人一人の健康で衛生的な生活を確保するための取り組みを進めています。



8.生活保護・福祉一般


社会福祉制度の充実により、個人が自立した生活を送るために

生活保護、ホームレス対策など生活に困っている人々への支援や社会福祉法人制度の整備、社会福祉士・介護福祉士の育成、ボランティア活動の推進など社会福祉基盤の整備を通して、個人の自立した生活をサポートすることを目指します。



9.食品


食品の安全性確保を通じた国民の健康のために

食中毒の防止に万全を期すとともに、食品中の農薬残留基準などの各種基準の策定に取り組むなど、私たちが毎日、口にする食品の安全性を確保するための施策を行っています。




10.医薬品・医療機器


医薬品・医療機器等の有効性・安全性を確保し、国民の生命・健康を守る

医薬品・医療機器等の有効性・安全性を確保するため、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(医薬品医療機器等法)」に基づき、製造から販売、市販後の安全対策まで一貫した規制を行っています。また、献血に代表される血液事業、薬物乱用防止対策、化学物質の安全対策など国民の生命と健康に直結するさまざまな問題に取り組んでいます。




11.雇用


働く意欲のある人たちの安定した雇用の実現を目指して

若者、女性、高齢者、障害者など働く意欲のある全ての人々が、能力を発揮し、安心して働き、安定した生活を送ることができる社会の実現を目指します。




12.労働基準


安心、快適に働くことができる環境づくりを目指して

労働条件の確保・改善、労働者の安全と健康の確保、的確な労災補償の実施、仕事と生活の調和の実現を進めています。



13.雇用均等


性別や働き方にかかわらず、能力を発揮できる社会へ

誰もがその能力を十分に発揮し、仕事と家庭を両立させながら働くことができる社会を目指して、男女雇用機会均等の確保や、多様な働き方のニーズに対応した就業環境づくりを推進しています。


14.非正規雇用

非正規雇用の労働者の雇用の安定と待遇の改善に向けて

非正規雇用労働者の雇用の安定や待遇の改善を図り、「頑張る人が報われる社会」の実現を目指します。


15.労働政策全般


誰もが「出番」と「居場所」のある社会の実現を目指して

誰もが意欲と能力に応じて働くことができる社会を目指します。少子高齢化社会が進む中での戦略的な労働政策、雇用情勢に応じた機動的な対策などを実施し、労使関係の安定に努めています。また、その基盤となる労働経済の分析も行っています。


16.年金


持続可能で安心できる公的年金制度の確立

国民 の老後を支えるために公的年金制度と企業年金などの私的年金制度の企画立案を行い、将来にわたって持続可能で国民が安心できる制度の確立に取り組んでいます。また、公的年金事業の運営業務を担う日本年金機構と連携し、円滑な事業運営を図ります。



------ 厚生労働省 引用ここまで -----


おわりに


はい。


今回の、解答の内容は、政策ビジョンの引用に絞りました。
細かい手段について引用すると、とても複雑になるからです。
追加情報がいる方は、時間をとって勉強してみてください。



今日は、体育の日ですね。ランニングをしてきます。


平成29年10月9日
筆者 Masaki Kimura